いま行くか、もう行かないか。
あなたの富士時間をうん倍楽しくする
富士北麓エリアに興味を持っていただいて
ありがとうございます!
せっかく来ていただけるのであれば、
富士山の眺めだけではなく、
この地の本来の姿を、
奥深くまで知って楽しんでいただきたい!
そしてみなさんの日常に変化を加えたい。
富士の四季折々の大自然、歴史や文化、
未来を様々なスタイルで体験しましょう!
Native Fuji は皆さんに何度でも来て
いただける富士北麓作りをを目指します。
無料送迎あり!
無料送迎あり!
ここだけにしかない神秘の世界へガイドが誘う!知られていない富士山の本当のパワー
4,5歳〜大人:比較的平坦な道です!
スタート地点自由!
ありそうでなかった!新しいスタイルの周り方!
EVキックボードのエコガイドツアー
爽快!疲れ知らず!小回りを効かせてあちこちストップして写真もたくさん撮ろう!
ペア限定:16歳以上の原付免許でOK!
無料送迎あり!
神社の概念が変わる!あなたの知らない世界をご覧いただきます!
富士山と神社のエコガイドツアー
厳かな自然と人間の暮らしの調和。頭も心も原点にも戻るいい機会になるはず!
年齢制限なし:気軽に誰でも!
ちぃくん
(ホソヤ タカヒサ)
アラフォー、3児の父。
北海道生まれ、
東京・名古屋・青森育ち。
元鉄道乗務員、保育士、
バリスタ、ホテルマン。
…という限りなく変人です。
この地に来たのは2010年、カナダで出会った妻の地元ということで、帰国後に住む場所としてとりあえず選びました。
比較的大きな都市で育ったため、人口の少なさやコンビニの遠さにビビりながらも、きれいな湖や山々が何となくカナダに似ていることもあり、そのまま地域に溶け込んでいきました。
初めはただ眺めるだけだった富士山も、通り過ぎていた神社も、ちょっと歩いていた樹海も、よく見たり調べると意外と奥が深く、その背景を知った上で見たり行ったりすると何倍も楽しめることがわかったので、以後ずっとこの地を訪れる人たちにシェアしてきました。
より多くの人にその快楽さを感じていただき、いろんな季節に何度も訪れてもらえる地にすること、また皆さんがこの地から得たことをそれぞれの日常にも活かしてもらえるよう感じてもらうこと、この2つが私の大きな目標です。
来てもらったからにはこの地のファンにしてみせます!
お会いできるのを楽しみにしています。
富士北麓とは?
知られざるレイクリゾート
富士山の山梨側の山麓エリア。
都心から最速100分と近く、
高地で過ごしやすい地域。
別荘も多く、近年はキャンプで
人気があり賑わっています。
「富士五湖」としても知られ、文字通り富士山の山麓の標高800m〜1,000mに湖が5つあります。富士山の北側、太平洋の反対側に位置しているので、「富士北麓(ふじほくろく)」とも呼ばれます。
東京からは中央線、中央自動車道経由、もしくは東名高速経由で約2時間という意外に好アクセスで、各地から高速バスもたくさん出ています。
西日本方面からも、新東名新御殿場I.C.ー東富士五湖道路経由でスムーズにアクセスでき、名古屋からだと3時間半ほど。新幹線の場合は三島駅から河口湖駅まで特急バスも出ています。
富士山を目の前に眺められる、最も富士山を大きく感じることのできる地域で、冬を含めて四季それぞれを楽しむことのできるリゾートです。
もちろん富士山がメインですが、この地域独特の自然や文化も興味深く、それぞれの分野をさまざまな形で体験することができます。登山やトレッキング、ハイキング、サーフィン、ウェイクボード、SUP、カヤック、カヌー、マウンテンバイク、乗馬、スノーボードなどのアクティビティはもちろん、富士急ハイランドや屋外コンサート場で行われるライブなどのアミューズメントと掛け合わせるのもよし、キャンプ・グランピング場、温泉旅館、貸別荘や民泊なども点在し、ワーケーションを含めスタイルに応じた宿泊の選択が可能です。
ここまで読んでくれたら、ググったりMAPを見たりしたくなるに違いないでしょう。まずはこのサイトから見てみてくださいね!
Native Fuji の
エコ活動について
「SDGs」という言葉が流行っていますが、口だけ・ビジネス上というのが多いのも実情です。
ガイドはツアーの催行中に積極的にゴミを拾います。
そんな小さな力で変わらなくても、パフォーマンスでもいいので、自分の庭にゴミが落ちているのは嫌なことです。
残念ながら、森の道路脇を中心に、山にも浜にもゴミはたくさんあります。しかも自然分解されないようなものがほとんどです。
仕事の合間や、時には予約を止めて子供たちと定期的にゴミ拾いもしばしば出ていますが、この地域は一般ゴミでも捨てるのは有料ですし、ある程度コストもかかります。
微々たる活動ですが、ご理解ご協力いただける方はこの活動費に手を差し伸べていただければ幸いです。活動については随時ご報告いたします。
あなたの手から離れたゴミではないでしょう。でも少なくとも動物たちが出したゴミではありません。我々人間が出したものなのです。
この地に訪れて見つけた際には是非協力していただきたいですし、皆さんの町でも日常の中で気にすることもできます。
目を通していただき、ありがとうござます!!